人生は偶然の連続!
あなたはセレンディピティを経験したことはありますか?この言葉自体を知らない方もいるかもしれません。筆者は偶然、中学か高校の国語の授業で取り扱われたから知っているんですよ(これこそセレンディピティ!)。
セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること[1]。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。
wikipedia-セレンディピティ-
語源としては、イギリスのホレス・ウォルポールという政治家兼作家が『セレンディップの3人の王子』という童話にちなんで作った造語です。日本語では偶察力と訳されることもあるそう。
勘がいい人は、この記事のタイトルがおかしいことに気づいたかもしれません。そうです。セレンディピティは偶然からくる幸運なので、偶然を使いこなすというのは不可能ですよね。
ですが、筆者はセレンディピティが好きすぎてどうしても使いこなしたいので・・・・・・・
考えました。
そして思いつきました。
偶然には法則がある!?
偶然ってホントに自分が思ったときに引き起こせないんでしょうか?
偶然の定義
偶然の定義は以下のように言われています。
必然性の欠如を意味し、事前には予期しえないあるいは起こらないこともありえた出来事のことである。
副詞的用法では「たまたま」と同義。ある程度確実である見込みは蓋然と呼ぶ。対語は必然。また、偶然ないし偶然性は可能性の下位語に該当する。
wikipedia-偶然-
ちなみに、対義語である必然の意味はこちら。
そうなることが確実であって、それ以外ではありえない、ということである[1]。
wikipedia-必然性-
なんだか、必然にも様々な種類があるようです。興味があれば調べてみてください。
ありがとうございます
- 公共交通機関の皆様→時間通りに運んでくれてありがとうございます!
- Tさんと周りの方々→器具つけてくれてありがとうございます!
- 母→カラオケ楽しかった🎤
- Round1の店員さん方→丁寧な接客ありがとうございます!
- R→😭
- N→😆
コメント